よくあるご質問

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当院に頂いたご質問等をQ&A形式にてお答えします

Q.往診は行ってもらえますか?

月曜〜土曜の13:00〜15:00の間で行っております。
前日までにお電話頂ければお伺いいたします。遠距離の場合は一度お問い合わせいただければと思います。

Q.クレジットカードは使えますか?

各種クレジットカード・ペット保険(アニコム・アイペット)に対応しております。
カードはVISA、JCB、その他(日専連)等が使えます。

Q.診療ではなく相談したいことがあるのですが・・・

相談のみでもお気軽にお越し下さい。飼育相談、しつけ相談など何の相談でも構いません。親身になってご相談に乗ります。

Q.フィラリア症って何ですか?

フィラリア症(犬糸状虫症)とは、蚊によって媒介されるフィラリア(犬糸状虫)というソーメン状の虫が犬の心臓や肺の血管に寄生し、肺や心臓、腎臓に障害をもたらす病気です。

フィラリアに感染している犬や他の動物の血を蚊が吸ったときに、蚊は血液中のフィラリアの子虫(ミクロフィラリア)も一緒に吸い込みます。このミクロフィラリアが蚊の体内で成長し、その蚊が他の犬の血を吸うときにその犬の体内に侵入します。このようにフィラリア症では蚊を介して次々に感染が広がっていきます。犬の体内に侵入したミクロフィラリアは約6カ月かけて脱皮を繰り返して成長し、最終的に心臓に到達します。感染すると、初期には軽い咳を生じる程度ですが、進行すると重い症状がみられます。さらに症状が進むと、最終的に右心不全に陥り、死に至ります。

蚊がいる場所では、どこでもフィラリア症にかかる危険性がありますが、予防薬で感染を防ぐことができます。予防時期は地域によって異なりますが、毎年、蚊の活動開始1カ月前から活動終了1カ月後まで、予防薬を投与します。蚊はいつどこから侵入してくるかわかりませんし、散歩で刺されることもあるので、室内飼育やマンションの高層階に住んでいても、フィラリアの予防をすることをおすすめします。

Q.ワクチンについて教えてください。

犬の混合ワクチンについて

生後1〜2カ月頃までは、母犬の母乳から体内に取り込まれた免疫(移行抗体)によって、子犬の体はウイルスなどから守られています。しかし、その母親譲りの免疫力が薄れてくると、いろいろな病気にかかりやすくなります。そこで、母親からの免疫に代わって、それらの病気から子犬を守るのがワクチン接種です。

ワクチンは、生後50日、あるいは8週齢前後からほぼ3〜4週間の間隔で、3回接種します。その後は1歳齢で追加接種を行い、それ以降は1年に1回追加接種を行います。
現在、ワクチンで予防できる病気は、狂犬病のほかに9種類あり、多くの場合、いくつかのワクチンを組み合わせた「混合ワクチン」として接種されます。何種類のワクチンを選ぶかは、お住まいの地域や愛犬の行動範囲などにより判断されると良いと思います。

猫の混合ワクチンについて

ワクチンは、生後50日、あるいは8週齢前後からほぼ3〜4週間の間隔で、2回接種します。その後は1歳齢で追加接種を行い、それ以降は1年に1回追加接種を行います。
現在、ワクチンで予防できる病気は、5種類あり、多くの場合、いくつかのワクチンを組み合わせて「混合ワクチン」として接種されます。

狂犬病ワクチンについて

狂犬病は名前からは犬だけの病気と思われがちですが、犬や猫をはじめとするすべてのほ乳類に感染する病気で、人間も狂犬病ウイルスを保有する動物に咬まれたり、引っかかれたりして感染するおそれがあります。

日本国内では1957年に根絶されてからの発生は報告されていません。しかし、世界的には南極とオセアニアを除く全ての大陸において蔓延している病気であり、いつどのような形で海外から病気が入ってくるかわかりません。

狂犬病予防法により、生後91日以上の犬は毎年1回、狂犬病の予防注射を受けることが義務づけられています。